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ピアノレッスン室より ソルフェージュSクラスで 楽しくカノンの練習 ポリフォニーについて


[柏木静子ピアノ教室studiok]のタグにて

7月13日に「ポリフォニー」について投稿した内容の続きです

 

ポリフォニー(polyphony)とは、複数の異なる動きの声部(パート)が

協和しあって進行する音楽のこと

ピアノ曲でよくある形、バイエルのような曲は

左手が伴奏右手がメロディーのように

伴奏とメロディに分かれていないもの

2つ以上のメロディー(各声部)が絡み合いながら協和し

一つの音楽になっているものを『ポリフォニー』と言います。

簡単なもので言えば『かえるの歌』です 

 

かえるの歌のように同じメロディーを

2小節遅れて追いかけっこ青している曲を

「カノン」とも言いますが、

このかえるの歌もメロディー+メロディーですので

ポリフォニーです

とにかく、同じメロディーと伴奏伴奏という形ではなく

メロディー同士が同時に流れて

ひとつの音楽を作っているものを『ポリフォニー』と呼んでいます

 

(練習方法)

まずは必ず声部に分けて弾いてみます

重なりあっているものを縦にみるのではなく、

横にメロディーが繋がっているので

どことどこが繋がったメロディーかを探します
色分けしてみたりすると分かりやすくなりますね
ポリフォニーを弾くコツは各声部をしっかり意識し

 

同時に2つ以上のメロディーが耳に聴こえてくるように弾くことです

  バッハの曲はポリフォニー 

プレインベンションやインベンションの練習で

苦労されている方も多いと思いますが

ポリフォニーとはどんなものなのかをよく理解して練習し

見事上手く合わせられた時には

ポリフォニーはとても楽しくなると思います

練習は、はじめし難いですが

ぜひ諦めずこの美しい音楽を奏でてみてください🎶

ソルフェージュクラスでも

カノンの練習をしたところです

友達とパート練習をすることで

メロディーが横につながっていることを

楽しく学んでいきます

ユーチューブにてご覧ください

 


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