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#ステージマナーについて 演奏する人と音楽の関わり方


5月30日は汐留で ピティナ ピアノステップ

6月6日から ピティナピアノコンペティションの地区予選開始

6月27日は 逗子教室でサマーコンサート(ピアノ&ボーカル)

夏に向けて!様々なステージが待っています♫

 

本番も近くなりましたので

そろそろステージ衣装を決めないと!

・ドレス👗についてのご質問や

・暗譜について

・23ステップとフリーステップの違い

等々のご質問も頂きました

ここで改めて

 

・ステージとは?

・演奏する人と音楽に対する関わり方

・ステージマナー(ドレスコードについて)

(バッググラウンドを大切にした上で)

ピティナのピアノステップの趣旨をご紹介しながらご説明したいと思います

 

まずステップを受けるメリットは?

⇒ステージ経験・本番力・舞台度胸・ピークの持って行き方

聴衆を意識・曲を仕上げるという事

普段の練習曲でも目標が持てる

第三者(アドバイザー)の意見、感想から刺激を受ける

同じくらいの年齢の人の演奏を聴く機会が得られる

意外な長所が見つかった!

次への選曲の刺激を受ける

沢山の事が学べますね

 

課題曲の選び方

⇒23ステップとフリーステップ

きちんと仕上げられるレベル、

ちょっと背伸びしたレベル

普段の教本からも2曲を選ぶことができる

・23ステップは検定的要素をもって ABCの3段階基準に

少し意味合いの異なったSとDをプラスした複合的段階評価となっています

B基準としてC評価までが合格としています

ですがピアノ学習者にとってはステージ演奏の瞬間は

貴重で豊かな時間のはずです。

合否の判定は付加価値とお考え頂ければと思います

・フリーステップは印象評価です

「ブラボー」「グレイト」「ファイン」「オルモスト」

と4種類の言葉での感想となっております

 

アドバイザーのチェックポイントとは? 

⇒参加者の紹介コメントからアドバイザーはバッググラウンドを大切にした上で

音楽の理解・音符と音価・リズム・拍子・テンポ(その曲にふさわしいテンポ)

曲のイメージ(普段の倍は表現しないと伝わらない)

記号・タイトル・表情・音色・ペダリング

調性・和声・様式・基本的なタッチ

バランス(応用以上は5本の指の中でのバランスや内声外声)

フレーズ感・呼吸・姿勢

ステージマナー・お辞儀

 

上記について

参加者の音楽の理解度や演奏技術をチェックしてくれます

 

 

コンクールでは

アドバイザーではなく

審査員という方々が

上記の事はもちろんですが

その上で「音楽そのもの」を評価し

演奏技術について

合格・不合格という形で判定が下されます。

 

柏木ピアノ教室でも

ステップのアドバイス方法に準じて

日頃より生徒の皆様に

指導をさせて頂いております

こうやって改めて

アドバイザーのチェックポイントを読むと

いつも私が何度も繰り返し

生徒の皆様にお伝えしている言葉が

沢山見られますね♪

私も大勢の生徒を指導し

その中からステップとコンクールの参加者が出て

受けたアドバイスを

その後の指導に沢山役立たせて頂いております。

 

最後にステージマナーについて

👗ドレスコードについてのご質問もありましたので

お答えさせて頂きます

 

昨年の発表会から

忽然と小学生でも

ロングドレスで参加する生徒がでてきました

アナと雪の女王2や

時代の流れでしょうか?

ピアノだけではなく

これはボーカルの方も共通の事だと思います

発表会は、基本的にはフォーマルな行事だと考えます

ですが、ドレスコードはフォーマルでもインフォーマルでも

セミフォーマルでもカジュアルでも良いと思います

ドレスであっても ワンピースであっても

普段に利用できるような

ちょっとしたおでかけの服装であっても良いと思います

また演奏する曲目がカジュアルであれば、曲にあった服装でも構いません

最近の傾向では、年齢が中学生など、だんだん上になると

制服などで演奏する傾向もあるようです

逆に年齢が小さくなるにつれて

華やかなドレスになるようです

バレエやボーカルの演奏会と違って

ピアノ発表会は予算も少ないので

発表会のドレスは舞台を華やかにしてくれます

ただ大切にして頂きことが一つございます

一番大切なのは演奏です

音楽の演奏は、たとえ幼い幼児であっても、

その人の人格が表現されます

練習した結果が その人の音楽として表現されるのです

ですから基本は演奏しやすい服装でお願いします

腕が自由に動かせること

ずるずる床をひきずるよなロングドレスは

お子様には向きません

大事なペダリングが踏めるでしょうか?

せめてピアノの椅子に腰かけた時に

足首がでて ペダルの足が自由に動かせるように

身体の重心を移動して演奏するときに

ドレスの裾を踏んだり、ペダルに衣装がひつかかるような

ことにならないように、

演奏とはとても集中力のいることです

指先に全神経を集中して

一音一音に心と耳を傾けて

緊張する心とも戦って弾くのです

手元 足元は 自由に動かせる

範囲のドレスを選びましょう👗

 

 

ステージで演奏する方は

演奏しやすさが一番です

 

高校生以下の年齢の生徒は

ロング丈は避けてください

長くても

ミモレ丈からマキシム程度

と今のところは考えております

 

実は数年前の私の失敗談がございます

確か3年前の発表会?です

その年はフランクのバイオリンソナタの3楽章の

伴奏をしました。

フランクのバイオリンソナタは

バイオリンもちろんですが

伴奏のピアノも

高度なテクニックが必要な難曲であり

そして名曲です

そこで私も注意はしていたのですが

なぜか当日イスに座って

演奏の直前に椅子の位置を整えた時に

ピアノの椅子がドレスの裾を踏んでしまって

アット思ったときには

バイオリンの演奏が始まり

演奏中もこの曲はピアノが全く休む暇がない曲で

ドレスが体を引っ張っていることが気になって

演奏に集中できず

途中で音を外してしまうことがありました

いけない集中しなくちゃと

思い直した時には後の祭りです

大人であっても

このような失敗談があります

まーお恥ずかしい経験ですが

本当にステージはいろいろな事件が

起きるのです

理由は

「ステージは生きているから」

です

ですから

どうぞ子供達の衣装も

可愛らしく

華やかでOK

でも演奏しやすいことが一番!

万全の事を考えて

ご準備をして頂きたくお願い申し上げますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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