四期のピアノの中で
モーツアルトは古典派
の代表的な作曲家
そして
小学生のうちに
早く良く動く指づくりと
美しい音楽や名曲に触れて
一生懸命に練習し
大人になった時にも
あの名曲を
練習したんだなと思える作曲家です
それを演奏する機会を頂きありがとうございます
とはいえ、当日の私の演奏はふがいないもので
午前中のリハの方が良かったわ
と思える演奏でしたが😞
本番というものはいろいろな事が起きるもの
これからもそれを乗り越えて
いかないといけません
陽子先生
お疲れさまでした
スタッフの皆様も!
そして
ご父兄の方から
ステキな花束を頂き
ありがとうございます
お花は本当に最近は高価なもので
頂けるだけで本当に
嬉しいです
我が家の玄関が花の香りで
いっぱいです🌸💐
さて
同日ですが久地教室のピアノの生徒も
何んと同日にバレエの発表会でした。
そのお母様からこのような感想を頂きました
本当にお母様方の
お気持ちそのままだと思います。
かつて
私もそうでした
何ヵ月にも及ぶレッスンや準備、
丸2日かけて仕上げ本番、
沢山のことを乗り越えて
ようやく辿り着いたと思ったら
あっという間に終わってしまいました…
寂しいようなホッとしたような。
数日はボーッとしていそうです
子どもは切り替え早いですが💨
そうなんです
子供たちはステージパワーで夢心地❢
しばらくは音楽に浸っていて
踊りたい!
弾きたい!
次何やるの!となります
できれば弾く方に
切り替えて練習してきてくださいね